「世界初の事業を目指してはいけない。お客様には、それが“世界初”かどうかが大切なのではない」
「お客様の言うことを聞くな。お客様のためになることを成せ」―――
TSUTAYA、Tカードを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の社長、
増田宗昭のビジネスは「顧客価値」を羅針盤としている。
CCCの最新プロジェクトを題材にしながら、普遍的なビジネス・ヒント集でもあるこの書籍。
顧客価値追求の方法、この時代のリアル店舗の在り方に光を当て、50歳以上の大人マーケットを顕在化させる。
TSUTAYA、Tカードの運営をするカルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下、CCC)が、今年の夏、東京・代官山に4000坪の新型商業施設をオープンさせる。緑豊かな敷地に従来のイメージを覆すTSUTAYAと一棟建てのテナント群が並ぶ、文化とコミュニケーションをテーマにしたプロジェクト。CCCが「プレミアエイジ」と呼ぶ50歳以上の大人たちがメインターゲットだ。本書は、同社の社長・増田宗昭が、まず第1部でそのプレミアエイジに対する熱い思いを綴りながらターゲット論を展開、続く第2部でコミュニケーションの本質に迫り、最終の第3部で代官山プロジェクトの目指すところを語る。
一つのプロジェクトの物語を通してCCCの未来を照らし出し、同時に‘IT新時代’に真に必要とされるリアル店舗の姿を映し出す。
― 代官山オトナTSUTAYA計画/増田宗昭 本・コミックからDVD・CD・ゲームまで通販なら【TSUTAYAオンラインショッピング】