ェイスブックは、ウェブサイト用の「サブスクライブ」(購読)ボタンを導入する計画を発表した。これは、フェイスブックをデジタル世界にさらに浸透させる新たな試みと言えるだろう。
このプログラムの告知は、12月7日にパリで開催されたe Webで行われた。フェイスブックでヨーロッパ、中東、そして、アフリカを担当する上級副社長兼常務取締役のジョアンナ・シールズ氏によると、この新しいプラグインを使うと、サイトのビジターは、ボタンをクリックし、セレブ、ジャーナリスト、有名人、政治家等からのニュースをフェイスブックでフォローすることが出来るようになるようだ。
このプログラムは、既にフェイスブックで購読を有効にしているユーザーのみが利用することが出来るとローンチレポートには記載されている。
このサービスの立ち上げに関しては、9月以降フェイスブックが購読機能を一部のジャーナリストや有名人に提供してきたため、想定の範囲内ではある。
現時点で、フェイスブックのファンページを介してアップデートを受け取るには、フェイスブックの“いいね!”ボタンを利用しなければならない。
フェイスブックは以下の声明を出しているだけで、サービス開始の日程は明らかにしていない:
「フェイスブックは、購読ボタンの延長線上にある購読プラグインを間もなくリリースします。パブリッシャーおよびその他のディベロッパーはウェブサイトにこのプラグインを加えることが可能であり、サイトのビジターはレポーターや著名人とワンクリックで容易につながりを持つことが出来るようになります。現時点では、それ以外の詳細はお伝え出来ません。」
メディア全体ではなく、特定のレポーターをフォローしたいだろうか?個人的には世界観が同じジャーナリストの記事を好むため、購読ボタンはこのような特定のライターの人達とつながりを維持する方法としては優れていると言えるかもしれない。